<地球温暖化の防止に向けて>一人一人にできる対策 ,
日本国家行う 地球温暖化対策に反旗をひるがえしたとしか思えない、五島市野口市政
<<大浜ごみ焼却施設>>
<地球温暖化の防止に向けて>一人一人にできる対策 ,
ごみ焼却施設廃止に追い込むことだ
<<大浜ごみ焼却施設廃止>必要なし(堆肥工場を活用すればよい)
①植物から出来ている物は堆肥になります。材木の廃材、草木すべて堆肥(肥料)になります。ショパーや粉砕機に掛ければ堆肥(肥料)になります。
②家庭から生ごみとして出されている、食材の廃材は全て鶏が食べます。 鶏の飼料として(鶏が呑み込み出来る太さにショパーや粉砕機,メンチ器で)作り替えれば良いのです。。
③ゴミとしてごみ焼却するのではなく、資源として再利用する事を望みます。 鶏飼料の(国内生産)自給率は1割だそうです。
大浜ごみ焼却施設から300m以内の(松、杉、ヒノキ、竹)が枯れ始めた。。。
f暴風林としての松の木は枯れ始める
大浜海岸(ヤッバト)に建てられた看板
五島市長(野口市太郎) は農地に旧ごみ焼却場跡地の土を田んぼに覆いかけず積み上げ、農地にばらまきました。
<ココ>大浜海岸(ヤッバト)はミナや貝がいた場所だ。
大浜で魚を釣る時はエサ取り(ミナや貝取り)にきたもんだ。。。。
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下記はインターネット上の記事
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海水温0.15度上昇、温暖化で 1955年以降、貯熱量が最大に
2/20(木) 20:13配信
共同通信
気象庁は20日、地球温暖化に伴い、2019年の水深2千メートルまでの海水温は1955年と比較して平均0.15度上昇したとの解析結果を発表した。海に蓄えられた熱エネルギー(貯熱量)は過去最大になった。気象庁は「地球温暖化の進行を明確に示したデータだ」と説明している。
気象庁によると、地球に蓄積された熱エネルギーの約90%は海に取り込まれる。温暖化の傾向を把握するには地上の気温だけでなく、海の貯熱量や海水温の変化を捉えることも重要になる。
今回は調査対象を従来の水深700メートルから2千メートルに広げ、精度を高めた解析を実施した。
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上記はインターネット上の記事
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日本国家行う 地球温暖化対策に反旗をひるがえしたとしか思えない、五島市野口市政
長崎県警(野口市太郎) を逮捕してください
長崎県五島市五島市長(野口市太郎) は農地に旧ごみ焼却場跡地の土を田んぼに覆いかけず積み上げ、農地にばらまきました。
2020年2月22日