<地球温暖化の防止に向けて>一人一人にできる対策

五島市大浜を世界遺産のしまに

快適な市民生活を送るために税金（市民税,県民税、所得税、その他の税金）を納めるのだ

 

                              地球温暖化＜（堆肥工場を活用）＞ごみ焼却施設廃止 

 日本国家行う 地球温暖化対策に反旗をひるがえしたとしか思えな  い五島市野口市政＜

編集<地球温暖化の防止に向けて>一人一人にできる対策

,＜＜日本国全てのごみ焼却施設廃止に追い込むことだ＞＞
　　　　　　　　　（堆肥工場を活用すればよい）

①植物から出来ている物は堆肥になります。材木の廃材、草木すべて堆肥（肥料）になります。ショパーや粉砕機に掛ければ堆肥（肥料）になります。

※有機肥料して利用することだ。。。

 ②家庭から生ごみとして出されている、食材の廃材は全て鶏が食べます。 鶏の飼料として(鶏が呑み込み出来る太さにショパーや粉砕機，メンチ器で)作り替えれば良いのです。。鶏飼料の（国内生産）自給率は1割だそうです。

※鶏の飼料として利用することだ。。。

 ③ゴミとしてごみ焼却するのではなく、資源として再利用する事を望みます

。  

五島市大浜環境破壊ここから始まった。

五島市長(野口市太郎) は

①大浜ごみ焼却施設から300ｍ以内の地主の同意も取らず建設し

農地に旧ごみ焼却場跡地の土を田んぼに覆いかけず積み上げ、農地にばらまきました。

②人口の多い福江から2本道は有るのに農免道路と出来た道をトウ周りしてごみ運搬車両は通っています。。

大浜ごみ焼却施設から300ｍ以内の（松、杉、ヒノキ、竹）が枯れ始めた。。。

 自動車の排ガス

f暴風林としての松の木は枯れ始める 。

大浜海岸(ヤッバト)に建てられた看板

＜ココ＞大浜海岸(ヤッバト)はミナや貝がいた場所だ。

 大浜で魚を釣る時はエサ取り（ミナや貝取り）にきたもんだ。。。。

2020年2月26日